革製品製造販売

万が一製品に不具合が発生すれば修理もしてくれる!

 

ココマイスターはお手頃な革財布のブランドとして知られていて、その種類も実に豊富に揃ってます。

 

 

どれも経年劣化が楽しめるように革本来の風合いを生かした仕上げで、エイジングが主体で革も選ばれているためどのジャンルでも使いこんでいくほど素敵になっていきます。

 

 

高級革財布といえばコードバンですがこれも3種類あって、通常・ホーウィンシェル・マイスターです。

 

 

どれも人気が高くてすぐに売り切れてしまい、原皮が世界的に品薄状態で手に入りにくいのと人気が高いのが原因のようです。

 

 

お洒落なものに拘るなら、ドイツが誇るボックスカーフの最高峰「クリスペルカーフ」を使っているクリスペルカーフシリーズが最適です。

 

 

ボックススカーフは革靴にも使われる水分や汚れ、傷に強くて丈夫なボックススカーフを経年劣化させるために端ナーガ生み出した革がクリスペルカーフで、まだあまり知られてませんがとてもかっこいいです。

 

 

他とは一味違うのはオークバークシリーズで、紀元前から続いている古い製法をベースに作られたイギリスの革オークバークを使ってます。木のような質感をしてますが牛の革で、特殊な素材なのでその分価格が高くなります。

 

 

ハイクラスなロッソピエトラシリーズは、シボが上品なピエトラレザーを使いマットーネレザーとの組み合わせることでとてもおしゃれな雰囲気に仕上がってます。

 

 

オン・オフでも使える表情が豊かなレザーです。標準タイプよりも少し高めですが、大人のための財布です。

 

 

コスパも良くて良い面ばかり取っているのがロンドンブライドルで、ロッソピエトラと同じく革のコラボが良くビジネス向けです。

 

 

人気のブライドルとマットネー、両方のエイジングが楽しめます。内側・外側で革の経年劣化が楽しめて、大人にはぜひ持ってほしいアイテムです。

 

 

ちょいわるおやじにおすすめなのがマルティーニで、一番の特徴が表情の豊かさでオイルたっぷりの革と特徴的なシュリンク加工をしていてシボが深いです。

 

 

エイジングが強く出ることで知られていて、使いこんでいくほど味わい深くなりビンテージ感が渋く出てきて40代以上の男性が持つととてもおしゃれに見えます。

 

 

プルキャラックはカジュアルでプルアップレザーという、革の中でもオイルが含まれていて、ぐっと押すとオイルが移動していくのが分かります。

 

 

透明感があるカッコよさを求めて普通タイプより少し独特的な品が欲しい時にも最適です。

 

 

ココマイスターでは、価格は抑えながらもお洒落な品を手に出来ます。

 

由緒ある革製品は、大切な人への贈り物にも最適!

 

ココマイスターとは、日本にあるビジネスマン向け革製品製造販売ブランドである。

 

 

取扱商品として、カバンや財布、名刺入れにキーケース、電車通勤にうれしいパスケースや女性向けの革製品などがある。

 

 

ブランドコンセプトを古き良き日本文化を継承した本格伝統とし、クラシックモダンで上品な紳士向け製品を展開している。

 

 

ココマイスターは林祐磨氏が2009年7月に立ち上げ、自身がアーティスト兼代表取締役社長を務める。総勢100名以上の職人を引きつれて、芸術性の高い製品を日々情熱的に手がけている。

 

 

製品に使う革はイギリスやイタリアなどの欧州で生産される希少皮革にこだわり、熟練の職人達の丁寧で魂のこもった手仕事で最高級の芸術へ仕立てられていく。

 

 

そうしてつくられた希少な革製品は全国6店舗(銀座2店舗、自由ヶ丘店舗、大阪心斎橋店舗、名古屋栄店舗、神戸旧居留地店舗)展開しているココマイスター直営実店舗にてのみ購入できる。

 

 

創業当時は男性向けのラウンド長財布を作った事のある職人はいなかったそう。

 

 

そこで婦人用の製作経験が有る職人に頼み製造し、ブライドルレザーやコードバンなどのハードな革を使ったラウンド長財布はココマイスターが日本で初めて形にした。この製品は、日本の紳士向けラウンド長財布のパイオニアとなり、創業以来の大人気商品である。

 

 

圧倒的な技術力と品質のよい最高級皮革が織りなす芸術は宮内庁勤務や大臣、医者や弁護士、経営者などの最前線で闘う男たちに愛用され、その硬派で上品なシルエットで期待に応えて来た。

 

 

さまざまなビジネスシーンで活躍して来たココマイスターの製品は、イギリスで高い芸術性を評価され第2代ケント公爵エドワード王子(HRH The Duck of Kent)へ献上されている。

 

 

また厳選素材を生かしたシンプルで飽きのこないデザインで、使い込むほど味のでる革製品は一生モノである。一生モノに相応しく、アフターサービスも万全で、安心して自分好みの皮革へ育てることが出来る。

 

 

闘う男に武器と盾を。誕生日や結婚記念日のプレゼントや、男をあげるワンアイテムとしても最適である。

 

 

価格帯は製品や使用されえている皮革によりけりで、財布は¥12000から。ショップホームページも存在し、そこから購入する事も可能である。

 

 

また、革製品についての基礎知識やお手入れの仕方についても掲載しており、初めての購入にも優しい革への愛の溢れるホームページとなっている。ホームページからメンテナス製品の購入もできる。